幕張ベイタウンで活動するジュニア合唱団です♪
2021年９月26日に第一生命ホールで行われた
「第３回東京国際合唱コンクール2021」in HARUMIの
グランプリコンクールに出場。
見事、日本の団体で初の「グランプリウィナー」に輝きました！
困難な状況の中、ご尽力くださった運営関係者の皆様、
このような素敵なステージをご用意いただき心より感謝申し上げます。
コロナ対策をしながら練習を頑張ったメンバーのみんな、支えてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました！
2021年9月23日に第一生命ホールで行われた
「第3回東京国際合唱コンクール2021」in HARUMIの
児童合唱部門J（13歳以下）
児童合唱部門S（18歳以下）
の両部門で「1位金賞」、
今年から設立された「文部科学大臣賞」、
そして「最優秀課題曲演奏賞」を
見事受賞しました！
表彰式での松下耕先生のお話では、本コンクールは、全世界から集まった審査員の皆さんにより、音程やリズムなどの様々な観点について絶対評価で厳密な審査が行われているとのこと。
このような相対評価ではない新しいスタイルのコンクールで、両部門とも出場団体中で唯一90点台の高い評価をいただけたことを心から嬉しく思います。
コロナ禍が続く中での練習は大変でしたが、素晴らしい結果を残すことができました！
メンバーひとりひとりの努力と、支えてくださった保護者、関係者の皆様、本当にありがとうございました！
２年ぶりの開催です！
最初は児童合唱部門Jでの演奏
うたお君との記念撮影☆
児童合唱部門Sでの演奏風景
この度、千葉キワニスクラブより「第29回教育文化賞」を受賞しました。
長年にわたり、音楽を通じて、子どもたちと地域に貢献した功績を評価していただきました。
こちらは令和３年７月16日に行われた、京成ホテルミラマーレでの贈呈式の様子です。
新型コロナウイルスの感染が収束したら、ぜひフェアリーズの歌声をキワニスクラブでも披露していただきたいとのお言葉をいただきました。
マスクを取って伸び伸びと歌えるその日が待ち遠しいです。
ありがとうございました！
※キワニスクラブは、米国で創立された民間の奉仕団体です。「ロータリークラブ」、「ライオンスクラブ」と並ぶ世界三大奉仕団体の一つであり、”Young Children Priority One”のスローガンの下、未来を担う子供たちのための奉仕活動を行っています。
2021年７月11日、打瀬公民館コアホールにて
「体験会＆ミニコンサート “おんがくのおくりもの”」を開催しました。
昨年は開催できなかった体験会。
今年は新型コロナウイルス感染対策を施した上で、無事に開催することができました。
参加してくれた子どもたち、そして保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
小学生高学年のメンバーにもお手伝いをしてもらってハンドサインを一緒にやったり、「さんぽ」を元気よく歌ったりと、体験会はあっという間に時間が過ぎていきました。
そして、ミニコンサート。
メンバーのアンサンブルや講師演奏など、今年は映像も取り入れての新しい形でのコンサートとなりました。
いつも以上に色々なことに気を遣ってくださったお手伝いの保護者の皆様、スタッフの皆様、お世話になりありがとうございました。
「千葉・県民音楽祭〜世界に響け！みんなで作るハーモニー〜」に
小学生チームで出演しました。
久しぶりの本番は千葉交響楽団との共演。
フェアリーズは「世界が一つになるまで」を演奏しました。
初めて大きな舞台に立つメンバーも多くて、みんな舞台袖でドキドキ！
弦楽器の重厚な響きや、金管楽器の煌くような音色。
近くで聴くオーケストラは迫力で「生の演奏ってやっぱりすごいな」と。
音の世界がグンと広がった１日でした！
リハーサル風景です！